【ダイエット日記の始め方】ダイエット日記で、ダイエットを成功させてみよう
- ダイエット日記とは
- ブログで公開する
- ダイエット日記で期待する効果
- 身近な目標から
- 成功をイメージする
- 最近の主流は「ヨガ」ですかね
- ダイエット日記の書き方
- 飽きないようにする工夫
- 他のブログ記事を参考にしよう
ダイエット日記とは
ダイエット日記というものが近ごろインターネットなどで話題になっています。ではどういったものが、ダイエット日記と呼ばれるものなのでしょうか。実際にダイエットを決意して様々なことを始めてもなかなか続かないという人が多いと思います。ダイエットに対するモチベーションは、ダイエットが成功するかどうかとダイエットが成功することで手に入る魅力の2つがどうであるかによって左右されます。
この2つのダイエットが成功する可能性とダイエットが成功することで手に入る魅力という要因を高めることでダイエットを続けることができるのです。ダイエット日記はそのやり方や工夫によってこの2つの要素を高めることができるものなのです。
ブログで公開する
今インターネット上の日記であるブログという形で、誰でも無料でダイエット日記をつけることができるブログサービスが急増しています。自分ひとりでノートに日記をつけるよりも、ブログに書き込むダイエット日記には、ヤル気が出て継続しやすいサービスが付加されているのです。ダイエット日記を探して、インターネットを見てみると、かなり多数のサイトにヒットするでしょう。
ブログのサービスとしては、仲間と共に励ましあいながらダイエットをしたり、自分の今の体重などの状況をひとめで見ることができたりします。それだけではなく、体重の増減をグラフで表してくれたりするものがたくさんあります。こうしてブログで日記をつけることによって、ダイエットのより高い成果を得られるようにするのがダイエット日記なのです。
ダイエット日記で期待する効果
ダイエット日記をつけることでどのようなダイエット効果が得られるのでしょうか。第一に具体的なダイエットの目標設定をすることが、ダイエット日記をつけることで可能になります。
ダイエット日記の設定は、1週間や1ヶ月といった短期間のダイエット目標をたてながら最終的な体重の目標を達成するように計画します。なんとなく遠いダイエット目標ではないのが特長です。
身近な目標から
ダイエット日記ではダイエットの目標をやり遂げるためにやるべきことを、毎日すること、1週間に1度やること、控えること、1度だけやることなどに分けて管理することができます。体重の減り方には波があるものです。ですからなかなか体重が減少せずに横ばいになっている期間にいやになってしまう人が大勢います。ダイエット日記をつけていれば、ダイエットに挫折しそうな時でも自分がしっかりとやるべきことをやっているのだということが明確になります。ですからダイエットを続ける気持ちを維持する事ができるのです。
成功をイメージする
自分自身がダイエットは成功すると信じてダイエットを実践しなければ継続するのは厳しいでしょう。ダイエットを続けるためにはダイエットが成功した後の自分のイメージを具体的に想像できることが必要です。ダイエット成功のイメージを文章や写真にして毎日目を通すことで自信がついてきます。ダイエットの達成へと自分自身を導くことができるダイエット日記をつけることで、美しくなった未来の自分を強くイメージしてみましょう。毎日ダイエット日記をつけて必ずダイエットを成功させましょう。
最近の主流は「ヨガ」ですかね
ダイエットは1日にしてならず。継続が大切ですよね。毎日とはいかなくても、週に数回でも続けるには、楽しまないと続けられないと思います。
女子力が高い「ヨガ」を楽しみながらダイエットをしてみるのもアリかもしれませんね。
ダイエット日記の書き方
ダイエット成功のためにダイエット日記に記入する具体的内容はどのようなものなのでしょうか。ダイエット日記の個人ページを設定すると自分の毎日の体重や体脂肪を日記に記入することができます。ダイエット中の体重や体脂肪のデータは、ひとめでわかるグラフに自動的に変換してくれます。日記を毎日つけていけば、ひと目で目標の体重まであと何キロか、ダイエットの達成度はどのくらいなのかということが非常にわかりやすく示されます。
飽きないようにする工夫
ダイエット日記には、自分の写真を載せたり、自分のキャラクターを作ったりと楽しい工夫ができるブログサービスも多く、ダイエットのヤル気が続くように工夫されています。毎日記入した日記をインターネットに公開して、他のダイエットをしている人たちと励ましあったり、ダイエット情報を交換をすることも可能です。ダイエット日記はいろいろな人たちのものを読むことができるので毎日楽しくダイエットができるようになるでしょう。
他のブログ記事を参考にしよう
ダイエット日記のブログサイトそのものにも、非常に多彩なダイエットに関する情報があり利用することができます。具体的なダイエットのやり方やダイエット中におすすめの料理など本当にいろいろなダイエットに関する情報が掲載されています。ダイエット情報を他のダイエット仲間から得てそれをお手本にしてダイエットを実践すること可能です。ダイエット日記がダイエット効果につながるのは、食べたものや、1日の行動、運動の記録などをつけていくことで自分の食習慣や日常生活の中で良くしていくべきところがわかりやすく見えてくるからなのです。毎日気軽にダイエット日記をつけてダイエットを成功させたいものです。
ダニ退治の掃除方法
健康で快適な家作りのためにも、ダニを日ごろから退治していかなければなりませんが、ダニの退治は掃除が一番で、そんなダニ退治の掃除方法を紹介していきましょう。
フローリングの掃除
まずは床掃除ですが、ダニの発生をふせぐには、じゅうたんの床よりもフローリングが最適でこの掃除方法は、日頃どうしていることでしょうか。まず掃除機をかけ、それからワイパーなどで拭きとったりしますが、ダニを退治するには、実はワイパーを先にかけることが有効です。小さなホコリやダニなどは、掃除機をかけるときに出る排気で舞い上げられ、そのため吸い込まれないで残ってしまうことがあるからです。そこで先にワイパーで小さなホコリなどを取り除いておくと、あとは掃除機で大きなごみを吸い取るだけになり、掃除は効果的に行えます。
畳の掃除
ダニ退治のための畳の掃除の仕方は、掃除機をかけるのであれば、とにかくていねいにダニや小さなごみを吸い取っていくことなのです。その目安として、1平方メートルあたり20秒くらい時間をかけて掃除機をけ、それから畳にジュータンなども敷かないほうがいいのです。たたみとじゅーたんの間には湿気がこもりやすく、掃除もできないためにダニが住みやすくなるからです。
布団の干し方
布団は天気のいい日にまめに干し、時間は2時をすぎると逆に布団が湿気を含む可能性があるので午前10時から午後2時の間が適当です。また布団を取り込むときによく布団をたたくことがありますが、たたいてもダニは落ちきれないばかりか細かくなって吸い込んだり肌についたりしやすくなるので、それは掃除機で吸い込むようにし、布団を干すことができないのであれば、コインランドリーを利用するといいでしょう。
他に気をつけること
ぬいぐるみなどにもダニが発生しやすく、これは洗うのが一番ですが、洗えないものならば掃除機の細いノズルなどでホコリやダニを吸い取ってしまうといいでしょう。日ごろからダニを少しでもなくすように掃除を怠らないようにし、ダニの被害を家族が受けないように意識してきれいな環境を作るために努力するようにしたいものです。
【殺すより捕まえた方がよい!?】ダニが発生する原因と対策をまとめてみた
最近ダニがわが家に発生して、夫婦ともに困っています。新築物件の賃貸住宅に引っ越してから、「新築だからダニなんかいない」と勝手に思い込んでいたのですが、最近二人とも肌に発疹ができ、痒いんです。
そこで、ダニについて色々と調べて、対策を考えてみました。
ダニの発生原因
ダニが発生する原因は3つあり、ダニは3つの条件がそろうと大量に発生します。室内温度が20~30度、湿度60~80%であること、エサがあること、隠れる場所があること、この3つがダニの発生する条件です。
高温多湿の場所では、とくにダニが大量に発生する元になり、ダニの中には人の垢やフケ、埃などを食べるものがいますので、掃除をしないというのはダニ発生の原因となるのです。
ダニの発生しやすい環境
カビもダニの餌になることから、カビの予防もダニの予防につながるともいえます。畳の上にジュータンが敷いてあったり、掃除がよくできていなかったり、また部屋の換気もできていなかったりすると、それはダニが生息しやすい空間になってしまうので、大量に発生したりするのです。
部屋で動物を飼っていたり、食べこぼしをつい放っておきがちだったり、また洗濯物をいつも室内に干していて湿度が高めだったりすると、ダニはどうしても発生しやすくなるのです。ダニはもともと夏に繁殖するものでしたが、近頃は冬でも部屋が暖かく保たれていて、住宅も機密性が高く、高断熱材を使用した家庭も多くなっていることから、冬でもダニが繁殖するようになってしまいました。
特に危険な場所
どんなところにでもいるのがダニですが、危ないのは夏のクローゼットや押入れの中なのです。夏にダニの住処となりやすいクローゼットや押入れの中の布団や衣類が、冬場使われてきれいにされないままだとすると、ダニはさらに大量に繁殖して、大量のフンや死骸を残してアレルギーの元を作ってしまうのです。冬の布団を押入れにしまう時は、前もってよく乾燥させて掃除機をかけるようにしましょう。早め早めに手を打っておいて、ダニを大量に発生させないようにしたいものです。
ダニの駆除対策
気づくと大量発生しているダニですが、最近は布団を干すだけでは十分ではないとの事ですので、あわせてダニ対策グッズを使っています。
わが家のおススメは日革研究所製の「ダニ捕りロボ」「ダニ捕りマット」です。 布団を干したり、掃除機をかけるだけでは捕り切れないダニを、気になる場所に置くだけで生きたまま捕まえるのがダニ捕りロボの長所です。 実は、布団を干したり、殺虫剤を使って殺したダニの死骸は、丸洗いをしないと【ハウスダスト】になり、 【アレルギーの原因】となります。
~こんな方におススメ~
■小さいお子様やペットをお持ちの方 ■ダニは気になるけど、殺虫剤などの薬品を使うことに抵抗がある方 ■アレルギーで悩んでいる人に訴求したい方 ■布団やマット等を干したり、その後の丸洗いが面倒な方
↓↓ダニ対策はこちら↓↓
ダニ掃除の仕方についての記事です。併せてチェックしてみましょう。
都会に行く時、知らないと困ること5選
田舎で生活していると、何かの機会に東京などの都会に出かけることがあります。それは、彼女とディズニーランドやUSJに行くことだったり、仕事で出張や研修など、理由は何にせよ普段地方で生活していると、大都市に行くと戸惑うことは多いものです。
田舎もんの僕が都会で失敗したり、困った経験から、都会に行ったときに知っておくべき事や困るであろうこと5選を紹介します。
1、エスカレーターでの暗黙のルール
まず、都会に行くには駅や空港を利用すると思うのですが、最初に知っておいてほしい事は、田舎と違って都会はタイムイズマネーです。分単位で電車を乗換しなければならない人が大勢いるため、急ぐ人のためにエスカレーターの左右どちらかに避けて立たなければなりません。しかし、各都市で右か左かのルールが異なりますので要注意です。
写真は東京ルールで、左よりです。概ね、全国的には左ルールですが、仙台、関西圏、広島は右ルールですので気を付けてください。
たまに、このルールを知らない人が2人で並んで塞いでいたりしているのを見かけます。もちろん駅構内に「左に寄りましょう」などの掲示はありませんので、違反をしているわけではありませんが、都会では周知のルールですので、反対に立っていると「なんだコイツ!」と思われます。
まあ、周囲に倣うか、いっそのこと空気を読まずに、ど真ん中で塞いでしまおう。しかも、奇声を発していればデンジャラスDQNとして誰も文句は言わないでしょう。
2、地下鉄などは出口から逆算して乗る車両を決める。
都会から帰ってきた田舎もんがよく言うセリフに「東京行って歩き疲れた」です。
田舎は徒歩5分の近所のコンビニですら車で行くため、普段の生活では長距離を歩くことは、ほとんどと言っていいほどありません。
ところが、都会に行くと電車で移動する際に駅構内や乗換え、駅から目的地までなど沢山の距離を歩きます。
電車に乗り慣れている都会の住人は極力無駄な移動がないように乗る車両を考えて、決めています。もちろん、目的地がはじめて降りる駅だったとしても、対応可能な真ん中の車両を選ぶでしょう。
そんな、田舎もんの為に、東京で初めて乗る地下鉄路線でも乗る車両に迷わない便利なアプリを紹介します。
3、方言しか話せないので、恥ずかしい
僕も大学の時に方言で話して笑われた経験があるので、気持ちはとーってもわかります!電車で方言で話していたら女子高生にクスクス笑われたこともあります。
しかーし諸君!自分の故郷の言葉を恥ずかしがることはありません。なぜなら最近では「方言萌目覚まし」なるアプリすら登場する最近は、むしろ個性として好意的に見てくれる人が増えています。
大概、方言を笑ったりバカにしたりする輩は、自分が地方出身の人だと思います。僕の周りの生粋の江戸っ子たちは、方言を喜んでくれています(ん!?喜んでいるのか笑われているのか若干微妙)
現在若者たちが使っている省略語や造語をマスターすればもう都会なんて怖くありません!はやり言葉をマスターして情報格差が無いところを見せつけよう!
<都会の人みたく振る舞える魔法の言葉Best3>
1、激おこ
怒るの変化形です。
都会に行って、馬鹿にされたりしたら是非この言葉を言ってやりましょう!
さらにむかついた時には「まじおこ」、ブチ切れたときには「激おこプンプン丸!」と進化させられれば完璧です!
2、それな
相手に共感を示す時に使う言葉です。もともと関西の言葉だったのですが、いつの間にか若者の間で定着しています。
会話の中でさりげなーく使いましょう。
3、ヤバい
これはもう全国区になっているとは思いますが、ヤバいという言葉はヤバいほどにヤバい事になっています。おいしいラーメン屋を見つけたら「ヤバいラーメン屋見つけた!」、楽しい場所も「ヤバい場所」、危険な場所も「ヤバい場所」、とっても居心地の良いカフェも「ヤバいカフェ」、もうヤバいといっときゃなんでもOKって感じです。しかもそこに「鬼」で変化させるとヤバさを強調できます。
「あの男ヤバくない~。鬼なんだけど~」を訳すと2通りに訳せます。
「あの男カッコ良くない~、マジでかっこいいんだけど~」
「あの男ぶさいくじゃない~、マジでキモいんだけど~」
このように正反対の意味になのにヤバいの一言で済んでしまいます。ヤバいねコレ。
4、歩きたばこはマナー違反
禁煙・分煙はもはや全国的な流れなので、ご理解いただけるかとは思います。今や全国主要都市のほとんどが駅周辺や人が多く集まる場所での歩きたばこに関して禁止する旨の条例を定めています。
東京23区は特に厳しく、駅前だけではなく、23区すべての公共の場所で歩きたばこが禁止されています。(所定の喫煙所のみOK)特に厳しい区では過料徴収として1,000円~20,000円を掲げている地区も何箇所かあります。
田舎の地方都市では、今でも普通に歩きたばこができる所は多いのが現状です。僕も喫煙者なのでとてもありがたいのですが・・・・。
東京に行く田舎者の皆さん、都内は歩きたばこをしている人を見かけませんので、気を付けてください。新幹線での長距離移動でタバコを我慢していた場合に、改札を出て真っ先に煙草に火をつける・・。なんてことの無いようにしましょう。
「じゃあどこで吸えばいいんだよ!!」
タバコが吸えるところ↓↓
意外と駅周辺にある路地裏などに喫煙所が設けられていますので、ご確認ください!
要は、周りの人に迷惑にならにように吸ってくださいということです。
記事を書いていて切なくなってきました。おれもiQOS(アイコス)買おうかなあ~。
5、とにかく並ぶ
東京に行って初めに圧倒されるのは人の多さ。道行く人はみんな早足で闊歩していますし、きょろきょろしながらゆっくり歩いていると邪魔になったりするので、なんかもうわけわからないけど田舎もんと思われないように、周りと同じペースで歩いているうちに迷子になってしまう。
改札前で切符を出すために立ち止まろうもんなら、すぐに行列ができて迷惑になります。
そうならないように、ホームで電車を待つ時も、きちんと並ぶし、トイレやレジに至るまでとにかく周りをよく見て、きちんと列に並びましょう。
いろいろ偉そうに書きましたが、僕も正真正銘の田舎者です。10年東京で暮らしましたが、やっぱ田舎は良いっす!!
See you next・・・