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くだらない事や、さほど必要の無さそうな事を一方的にばらまきます。

怒ることのデメリット5選

 

すぐに怒ることで一時の感情を充足しているあなた。

怒ることで何をしたいのかはわからないが、周りは嫌な気持ちにしかならない。特に職場や学校、家庭、恋人、あらゆるシチュエーションでよく怒る人は、そのことによって得られる効果よりデメリットのほうが多いことに気づいていないようだ。

心理学的な理由づけ。防衛機制の働きや、自分が求めた期待値に相手が届かなかったなどの根拠はいったん置いといて、無駄に怒ることで発生する事象にのみフォーカス。

よし。誰も言わないから僕がはっきり言ってやろう!

 

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無駄に怒ると発生するデメリット

 

1、また怒るかもしれないから、余計なことは言わなくなる

すぐ怒る人には、いつしか誰も踏み込んだ話はしなくなるもの。余計なことを言ってまた怒ったら「めんどくさい」という心境が働きます。だから、いつのまにかあなたにとって耳触りのいいことばかり話すようになる。

あなたは常に正義感によって正しい事をしているという信念で怒りの鉄槌を振りかざしているつもりだろうが、正しさというものは非常に「あいまい」であることに気づくべきだ。時と場面、状況によってあなたが正しいと信じることは意外とそうでもないことのほうが多い。

そう、あなたはこのままでは「裸の王様」です。

 

2、「感情のコントーロールができない人間」という看板を掲げる

あたりかまわず怒りだす、その様は人間的に成熟していない事を証明する行動によってその場の空気を悪くする。

そうなってしまうと、後から「さっきは怒鳴ってごめん」とかフォローを入れたところで「ああ、このひとは自分をコントロールできていないんだ」とのレッテルを貼られてしまう。ハロー効果のように、そのレッテルによってあなたが成すことすべてに「大丈夫か?この人に頼んで?」との疑念が付きまとうことのデメリットは計り知れない。

 

3、かまって欲しい人に見える

怒っている人がよく言うセリフに「なんで怒っているかわかる?」という決め台詞がある。みんなも心当たりがあるだろう。

当の本人は、「自分は怒りたいんじゃない。君が○○だからだよ」との意味が込められている。相手のことを良くしたいという気持ちで怒っていることを「なんで怒っているかわかる?」のセリフで伝えるているつもりなのだろうが、怒られる側の思いは「大きなお世話」か「いいから、早く終わらせてくれ」だ。

そんなときに怒られる側は「こいつ、怒る以外のコミュニケーションスキル無いのか?」とか「そんなに構ってほしかったら、ほかの手段で伝えろよ」とか思う。

よく考えよう。瞬間湯沸かし器のように怒りだす前に「怒る」よりベターな問題解決の手段がないかどうか。

 

4、互いに疲れる

怒る側も、怒られる側も、多大なストレスや労苦を強いる。もちろん、怒る側には多少のストレス発散もあるだろうが、自分の経験では、他人を怒るということは、その後の人間関係のフォローも含め、非常に疲れる作業だ。

怒られる側も、「怒られている時間」は快適な時間であろうはずもなく、より大きな地雷を踏まないように、一秒でも早く相手の言わんとしていることをくみ取り、怒りを鎮めさせようと頑張る作業に疲弊する。

もう、互いに疲れるだけの「怒る」という行為はなにも生み出さないからやめよう!

 

5、相手に甘えていることに気づこう

怒る人間は気づいていないかもしれないが、知らず知らずに、同じような相手ばかり怒っていないだろうか?あなたは「この人なら怒っても許してくれる」ということを学習したのだ。

しかし、それは一方通行の感情であることのほうが多い。自分を受け入れてくれている人ならば、余計に、怒るより優しさを伝えるべきではないのか?

その人は数少ないあなたの理解者である可能性が高いのだから。

 

 

 

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